埼玉県にてパミールに太陽光設置で屋根に不安！あきらめないで。サワディーハウス

施主様のお悩みは屋根材がニチハのパミールで現状剥がれや割れ、欠けが発生していて太陽光が設置済みという事でした。

当社のご提案は①太陽光を取外し②架台穴をしっかりと防水③粘着ルーフィング④屋根カバー⑤つまみ工法により太陽光設置です。

現状ルーフィング設置まで作業が進んでいるので紹介します。

始めに太陽光取外し、棟板金・貫板取外し、棟後をブチルテープにて防水です。

次に架台を取り外したビス穴を全て穴埋め防水（オートンイクシード）します。

次に粘着ルーフィング仕様品は田島ルーフィングのセルフカバー特徴は厚みが薄いため軽く、改修現場での施工性・下地追従性に優れたルーフィング材です。合成繊維不織布を使用しているため、既存スレート屋根などで破れる心配がありません。改質アスファルトを使用しており、強度・寸法安定性・釘穴シール性に優れています。（条件：ゼロアスベストのスレート屋根対象）

これで屋根の防水は安心です、今後はカバー状況をお知らせいたします、屋根に不安という方は一度サワディーハウスにお問い合わせください、私たちは1棟1棟状況に合わせた施工方法と使用する材料を考えます。